大葉チーズカツをコンビニの床に落とした

最近とある健康食品を試したら、気が足りていなかったのが良くなってきた。
もしかしたら、普通の労働ができるようになるかもしれないなあ。

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髪が金なので、短期派遣とかやるんなら茶色にしないといけないのかなあと悩んでいる。
一方、「変人は一見で変人とわかる見た目をしていたほうが親切」という言葉を聞いた。
私は変人の自覚はないけど、髪が金の方が、初対面の相手が構えた後に普通だという評価になるから、初対面の人が優しいという傾向はある。
だから、逆に「服装・髪型自由」で探した方がいいのかなあ。
変に目立つと嫌な思いをするのかなという悩みがあるんだけど、普通のカッコしておかしい方が嫌な思いするかなあ。

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ちょっと小腹が空いたのでコンビニでおにぎりを買おうとレジに並んでたら、レジ横に「大葉チーズカツ」というお惣菜があった。
脊髄反射で買った。
自前の袋に詰めるときに、お惣菜を床にぶちまけてしまった。
散乱するカツの粉、3秒ルールで引き上げたカツ。
3秒ルールといっても外だろ... と悩んだけど、私に「大葉チーズカツ」を処分することはどうしてもできなかった。

家に帰って食べたら、すぐに喉に痰が詰まるようになった。
風邪菌を食べてしまったようだ。
まあ、そうだよな... 他にも経験あります。

ちゅ!ワイルドでごめ〜ん

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会員制エアビーみたいなところに一年くらい固定でいる。会員が入れ替わりで泊まりに来るため、たまに会食会が起こる。
昨日はももクロが好きな方に、ももクロ語りを聞いた。

ライブのために一生懸命準備をして、最高のパフォーマンスを見せる。
ファンに喜んでもらうために全力を出す。ファンも彼女らを喜ばせるために全力で応援する。そういう好循環が起こっている。

私は疲れて病んで、すれないと生きていけなくなってしまって、頑張らなくなっていたけど
大切にしたいものに関してはマジで取り組みたいな、と、
やる気が出てきた。

とりあえず、ももクロのチャンネル登録したー。

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絵を相変わらずちょっとだけ描いてるんだけど、だんだん、いいねする絵のレベルが上がっている。
目が肥えていってしまっている。

画力だけじゃないなというのもわかってきた。自分は画力ドヤのイラストは魅力的にならない。じゃあどういう表現をしたら、見てくれる人が喜んでくれるのかなあ、と悩んでる。

そもそも、私の絵を見てくれる人なんているのかな...
熱心にやってるんだけど、全員から「もう絵描かなくていいよ」と言われているようで辛い。
ネットイラストのレベル、高いからねえ。私の人格に興味がある人しか、私の絵に興味がないかな(十分だけど、そういう人いるのかな、みたいな)

難しく考えてる気がする。

もともとちょっと発達のけがあって、「言語化しないと確信が持てない」という傾向がある。
それで若い頃、恋愛とかだめだったんだがw(あと清潔感がなかったので熱心さを持たれなかった)

とはいいつつ、昔2人くらい、絵見てるって言ってくれたことがあったなあ。
知り合いだと熱心に言うのも白々しいし、そういうもんだよね。
承認のシャワーを与えられると人は狂うので、そのへん飢えてる方がまだ狂わないのかもしれなくて、そのへんは考えようによっては恵まれてるのかなあ。

「いいねないのにやり続けてる、プププ」と感じる仮想的にイライラしているけど、
逆に考える人もいるよなあ。
ネット世論ってそういうもので。

ワイのメンタルリセット方法 - 電車、人混み

最近、心の中でうじうじとした考えが渦巻いていた。

 

今日は連休中だし、なんとなく電車で東京とか、街に行って、街をちょっと歩いたり本屋を見たりした。

乗り鉄なのもあって、電車に揺られるのは落ち着く。

一説には、自閉気質な人は体が電動で揺られるのが落ち着くという話があるけども。

街は落ち着くな。

そういえば東京に一人暮らししていた時も、週末はメトロで街に繰り出してうろうろすることでメンタルを保ってたな。コロナが始まって、家を出るなってなって、くるった。

 

人といることで満たされる人と、一人でいることで満たされる人がいるという話がある。

自分は後者だとばかり思ってたけど、実は前者なのかもしれないな。

鬼畜な陽キャにdisられて傷ついて人が怖いけど、そういういきなり刺してくる人はまれなのかなあ。

大人度が上がって、disられても嫌な気持ちにはなるけど傷つかなくなってきた。

自分ができてきたのかもしれん。

 

神経や体力としては疲れて、寝ても明日の朝元気に活動できるかは自信ないっていう、まだまだ正社員としてロボットのように固定時間働くという生活は自信がないんだけど、

やまない、くるわない維持の方法は、少しずつ理解できてきて、体調の不安が少しずつなくなっていく、よかった。

今後の仕事のロードマップ

さっきメールを見たら、派遣会社のメルマガにプログラマーの募集があった。

多分1300円くらいの軽作業をいいねしたから、こいつアクティブだなと思われて

大きめの案件を投げられたんだろうけど。

 

派遣のプログラマーっていうのもありなのか。

体調に不安があって、正社員はハッタリきくっちゃそうなんだけど、不確定すぎて不誠実だよね、っていうことで、応募できないでいた。

 

派遣で、負荷(主に作業時間)を徐々に上げていって、体を慣らしていって

ゆくゆくは正社員で継続して何年も働けるようになるようにするっていうのもありだな。

 

無職してて、もう働きたくね〜って思ってたんだけど、

フルタイムで働いて、仕事に人生の時間を割いてもいいかなって気になってきた。

もう成功とかいいしね。wスキルアップは歓びなのでしていきたいけど。

 

まー直近ではフルタイムどころか1日8時間単発も体力的に自信ないので

超軽作業から始めてみる。

 

来月はお金かけて、体調を整えていくつもり。

走ったり、体ほぐしたり。めんどくさいけどやっていくぞ。

ジムで走るのが好きなんだけど、30分走るのは負担が大きい→15分走るんならできそう!っていう、目標は細かい階段を作るというテク!

走ったらだいぶほぐれると思う。

あとは睡眠リズムを整える!

そして、思考回路がバグって、サスペンスみたいな感情を日常的に感じていて体が緊張してるのを、なんとかしていきたい。

夜は怖いコンテンツを見ないようにする。

 

などなど。健康アドバイスなら任せてくれ笑

tiktoken さわった

ChatGPT API使用料の見積もりが欲しかったので、

トークン数を出してくれるOpenAIの公式ライブラリ

tiktoken を触りました。

自分でいじったところ、うまくいかなかったで

さくりとどなたかが作ったブツを拝借。

https://github.com/w95/tiktoken

使用手順は以下。Mac M1です

1. clone

2. VSCode にてdockerfile を build

3. 手順に書かれているdocker run を実行

4. iTerm から手順に書かれているcurlコマンド

 

4でうまくいかなかった(クオーテーションがえらっていて、dquote>プロンプトが出る)

ので、ctrl+c で curl を中止した後、ChatGPT GUI で聞いた。

curl と、「その後 dquote>が出る」と聞いたら、

正しい curl コマンドを出してくれた。

サンプルに載ってる curl は、なんか本文の「'」のエスケープが甘い?なんかよくわかんないんだけど(これもChatGPTに聞きます、いつか)

 

そしたら正しくCurlのレスポンスが返ってきた。

トークン数だけぺろっと出る。文字数は出ない。

 

次に、目的の日本語ドキュメントを読み込ませる。

また dquote> が出て、えらったので、再度

ChatGPTにcurlコマンドとdquote>が出た旨を聞く。

 

改行をエスケープもなしにしていたので、

改行を取り除いたcurlコマンドを返してくれた。

(こういう雑作業をやってくれるという用途もあるね。置換とかもできそう。)

 

そして、ついに本命の文字列の判定!

出た〜!

 

そして、GPT-3.5 は $0.0..2ということで、400トークンは20円かかんないくらいかな〜みたいな雑な見積もりをした。

それでも、まあお金かからない方法がいいよね、ってなって、いろいろ(Macで廉価版を動かしてみるとか、無料でできるサービスを酷使するとか...)

 

ちっちゃい仕事ですが、まさにChatGPTの強みをど真ん中に攻める仕事ができていて

人生は摩訶不思議アドベンチャーですね。

ブログをまともに書くことにした

QiiXaは見られるけど落書き(メモ、やったこと、完了できなかったこと)を書くことは個人的に躊躇してしまう。
『節約セラピー』は生活のブログなので、技術のことを書くのは名前空間を侵食する。
ということで、タイトルを変えて、こちらを書いていく。

タイトルは、
「カラオケ」プレイリストをランダムにかけて歩きながら歌を歌うヤバい中年なんだけれど、
『丸の内サディスティック』の一部の歌詞を言い間違えた。個人的にウケた。
ググったら誰も言ってないと思ったので(Twitter ではいるかも)タイトルに。
将来躁になって♪

脳内直結の宇宙語記事は消した。

小説は、今年の目標にあったので一応残しておいた。
葛藤のない人間の書く物語はつまらない。
これは自分の属性の中で悲しいことの一つ。

ということで〜
よろしくお願いします!
メインははてブです!

小説『トイレの神様』

トイレットペーパーの霊をやっている。

 

死ぬと気だけの存在になって、自分に合う場所に自由に行ける。逆に自分に合う場所にしかいられなくなる。

 

神社が性に合って、神社に住み着いて参拝者の気分をすっきりさせるお仕事をする人もいる。死んでなお仕事してるっていう…

 

私は好きな女の子の一人暮らしの家の、トイレットペーパーホルダーに、導かれるように吸い込まれて離れられなくなってる。

 

女の子は霊感があるのかないのか「うちのトイレに入ると、車に轢かれたあの子を思い出すんだよね。ナプキン、返さなかったな」と、トイレで友達に送っていた。

 

 

彼氏、今時小を立ってしているぞ、と、たれこみたい衝動を抑えている。夢で知らせようか?

小説『空(くう)』

夢を見た。

 

何もない空間に佇んでいる私。サビがかった白の空間。

 

上から羽根が落ちてきた。それは空気の抵抗を受けることなく、サッと落下していった。

 

ここは真空だ。なぜ息ができるのだろう。

 

まるで母の胎内のように安定していて静かだ。

 

いつからここにいるんだろう。

いつまでここにいるんだろう。

 

人生を遠くに置いてきて、ここから生まれ変わるのだろうか。

気がついたら死んだのだろうか。

 

心残りはひとつだけ

 

ということを考えると、胸の奥から黒いどろどろが沸いてきて

息が速くなって

どうにかして…

 

はっ、と目が覚めると、旅先のベッドだった。

 

現実の方が良い、人生から離れるのは気持ちいいし傷つかないけど、

頭がはっきりしている方が、スッキリする。

 

空(くう)を知ったことで、少し生きやすくなる。

今日も人生を頑張ろう。